医療関係者の気診応用

小倉校長先生の歯科医への応用

お忙しい日々の中で、ちょっと頭が重いとか肩が凝る、手足が冷える、疲れが取れにくい・・・
そんな症状をかかえていらっしゃる方も多いかと思います。
病院に行くほどではない、または、病院で検査しても数値に異常はないと言われたという経験をお持ちの方もいらっしゃることと思います。
私が学んだ気診では、身体を取り巻く気の異常を捉えることができます。
病院での検査の結果、異常がなくとも、何らかの症状があれば、身体を取り巻く気には異常があります。
それを気診で捉え、気を送って調えることで、気の状態がよくなり、お身体の状態も改善してきます。

また気診で気を調えることと同時に大切なことは、日々の自己養生です。
お一人お一人のお身体の状態に合った養生法をご指導させていただきます。
続けていかれますと、徐々にお身体の調子がアップしていき、調子が悪くなることが少なくなって参ります。
身体を温めたり、弛めたり、呼吸法をなさったりすることを、毎日の習慣にして頂くことで、健康が維持されていきます。
また病気になられている方も、病院での治療に自己養生を加えることで、より早く元気になって頂くことができます。

私は歯科医でもあり、歯科の立場から全身を診ますと、かみしめていらっしゃる方がとても多く、そのことによって頭痛や肩こり、冷えなど様々な不定愁訴を訴えていらっしゃいます。
かみしめは治らないものではなく、身体を弛めて、かみしめない身体にしていくことで改善していきます。
最初は夜間、マウスピースなどを入れて歯と歯が直接当たらないようにしますが、気診+養生法で、3か月~1年をかけてマウスピースを外せるようにしていきます。
かみしめがなくなることで、そのことによって起こっていた症状はかなり良くなります。(マウスピースにつきましては関連歯科医院で対応致します)
天クリニックでは、西洋医学と東洋医学のそれぞれの特徴を活かして、身体全体を元気にしていくことを目指しております。
「病は気から」と言うように、病気は身体を取り巻く気の状態の悪化から始まります。
是非一度、「銀座漢方天クリニック」の治療をご体験下さい。

女性鍼灸師さんの気診応用

気診を本格的に練習し始めたのは、鍼灸師の仕事を始めてから体調がわるくなり、思うように仕事ができなくなってからでした。
もともと他人の気の影響を受けやすく、患者さん1人治療をするだけでぐったりしてしまい、それがたまりにたまり自分が倒れてしまいました。
小倉先生に定期的にチェックしていただきながら、毎日の養生や漢方、自己調整を始めてから1年がすぎ、重い患者さんを治療しても影響を受けることがだいぶ少なくなり、自分の気が整ってきているのだな、と実感しております。
今までは自分自身の体調を整える事を目標にしてきましたが、今後は鍼灸治療にも取り入れていけたらと現在、鍼灸治療前後の気の状態の変化をみて、鍼灸の効果を判断することを始めています。
今後は気診をもう少し取り入れて、症状によっては時間や刺激の少ない、効果の高い治療ができるようにしていきます。

女性 薬剤師さんの気診応用

担当する漢方相談の患者さんを対象にしています。
必要な方に気を巡らせる為の養生をお伝えしたり、自分で、処方を迷った際に確定する為の手段として使ったりしています。
また、手応えある患者さんには、気診を伝授して、服用すべき漢方の選択に役立つステージまで レベルアップすることを目指しています。

女性薬剤師さんの気診応用

仕事は漢方相談です。処方を決める為に気診もします。
またサプリメントや西洋薬が自分に、合っているかどうかを相談してこられる方に、気診でもって、合っているかどうかを判断します。
とても感謝されています。

女性鍼灸師の気診応用

私は普段、鍼灸と光線、アロマテラピーで施術をしております。
気診に出会ったのは6年ほど前です。
仕事をしていた治療院に、小倉左羅先生がいらして、生理不順で体調不良だった私の気(オーラ)を気診して頂き、すごく改善したことがきっかけです。
"気"は合気道を習っていたこともあり、以前から興味はありました。
身体は目に見える肉体と、目に見えない気(オーラ)でできていて、その目には見えない気(オーラ)を、気診で捉えることができるということを知り、気診を習い始めました。
気診は、自分の首の筋肉を使って相手の気の状態を診る検査法です。
初めに自分の身体に合う物、合わない物を気診で調べることを習いました。
そして自分や相手の身体の気の状態の悪いところに、手をかざすと首の筋肉が反応することを習いました。
気診を習う前は、患者さんの症状を聞いて、痛みのある所を中心に、施術していましたが、気診を学んだことで、患者さんの身体の異常が察知でき、症状のでている所以外にも、施術をすることができるようになりました。
また、施術内容を気診で組み立てることもしています。
気診を学ぶと患者さんの身体の声を聴けるようになります。
例えば、私の場合、施術にアロマテラピーを用いる時がありますが、約80本ある精油の中から、使用する精油を気診で選んでいます。
患者さんに合う精油を選べると、患者さんの硬くなっていたオーラがふわっと緩み、ご本人も呼吸するのが楽になります。また、身体が温まってきたなど感じることもあります。気診で選んだ精油は安心して使うことができます。
東洋医学をいかすことができる気診、小倉左羅先生に出会うことができ感謝しています。

女性 アロマインストラクター・メディカルハーブセラピストの気診応用

私は自宅でアロマのトリートメントや講習会をしています。
気診を始めたきっかけは「自己の体調改善」でしたが、「心身衰弱のクライアントさんを施術すると、自分がダメージを受けてしまう時がある」ということもありました。
気診を学び、不調な箇所があるとき、「その原因はどこからきているか?」とその局所だけではなく、総合的に観ることができるようになりました。
今では、施術の前には必ず自己調整し、より良い施術をこころがけています。
時にはこれから来る方を遠隔で診ることもあります。
精油の選択も重要なので、化学成分だけではなく気診を使って、その方により合った精油を迅速にチョイスできるように考えていきたいです。